先日、「8月大改正!最新のニュージーランドビザ情報オンラインセミナー」を開催し、44名の皆さまにご参加いただきました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今回のセミナーでは、2026年8月に予定されているニュージーランドのビザ制度改正をテーマに、現地の最新情報や今後の移住戦略について詳しく解説しました。
セミナーでお伝えした内容
ニュージーランドの就職市場の最新動向
まずは、ニュージーランド在住のTakuより、現地の就職市場についてご紹介しました。
現在は就職率が低下している一方で求人は増加傾向にあり、特に海外から移住を目指す方にとっては、職種選びや英語力がこれまで以上に重要になっています。
また、
- 医療・介護分野
- 電気工事・配管工などの技術職
- 美容師などの専門職
といった人材不足が続く職種についても解説しました。
8月から変わるビザ制度
続いて、ニュージーランド公認移民アドバイザーのYukiより、8月の制度改正について詳しくご説明しました。
今回の改正では、
- 技能移住部門(SMC)の新制度
- 新たに創設される「技能・技術職パスウェイ」
- 「熟練労働経験パスウェイ」
- 永住権取得に必要となるポイント制度
- グリーンリストやAEWV(就労ビザ)の最新情報
など、多くの変更点について具体例を交えながら解説しました。
特に、これまで学歴要件がネックとなっていた方にも新たな可能性が広がる制度変更について、多くの関心が寄せられました。

移住を成功させるために大切なこと
セミナーではビザ制度だけでなく、
- 現地での生活費
- 家賃相場
- 地域ごとの特徴
- 就職活動の進め方
- 英語力の考え方
など、実際に移住後の生活を見据えた内容についてもお話ししました。
また、「求人サイトへの応募だけではなく、直接企業へアプローチすることも重要」といった、現地ならではの就職活動のポイントも紹介しました。
活発な質疑応答
後半の質疑応答では、
- 看護師から永住権を目指す方法
- Healthcare Assistant(HCA)からのキャリア形成
- 農業職での移住可能性
- レストランマネージャー・シェフでの永住権取得
- 地方都市への移住という選択肢
など、参加者の皆さまから具体的なご質問を多数いただき、大変充実した時間となりました。
移住は「自分に合ったルート」を知ることから
ビザ制度は年々変化しており、職歴や学歴、英語力、希望する職種によって最適なルートは大きく異なります。
そのため、せかいじゅうでは、一人ひとりの状況に合わせた「移住診断」を入口として、就職支援やビザ申請サポートまで一貫した支援を行っています。
今回のセミナーでも、多くの方に移住診断へのご関心をお寄せいただきました。
最後に
改めまして、ご参加いただいた44名の皆さま、誠にありがとうございました。
せかいじゅうでは、今後もニュージーランドをはじめとした海外移住・海外就職に関する最新情報を発信するとともに、皆さまの海外挑戦をサポートしてまいります。
今回ご参加いただけなかった方も、今後開催予定のセミナーやイベントでお会いできることを楽しみにしております。




